ドイツから日本へ

とうとうドイツともお別れ。

空港まで電車で約48分かかり、20分おきに
出ているとガイドブックに書いてあります。
プラットホームに降りて、電光掲示板を見ると
どこ行きの電車が何分後に来ますと表示されています。
いくら待っても、空港行きの電車S-8が表示されない、、、
焦りまくり。
プラットホームにお菓子の自動販売機があり
グリコのポッキーがありました。
MIKADOと言う文字が見えます。
もえぴーのブログ
写真は撮ったんだけど、その時は電車のことで
焦っていて、買いたいと思わなかったんですが
今考えると、日本の味とどう違うのか 比べてみればよかったな。
20分以上待ってやっと電車が来た。
初めは地下を走っていましたが 途中から地上に出ました。
ん?
これは、ベルヒテスガーデンへ行った時と同じ駅?
途中まで同じ駅の線路を走っていましたが
しばらくすると、違う線路に入って行きました。
2日ほど前のことなのに、駅の名前を聞くだけで とても懐かしい気持ち。
40分ほどで、あっという間に空港到着。
早っ。
こんなに早く着くんなら、もっとミュンヘンで
遊んでいてもよかったんだ。
がっかり、、、
チェックインを済ませ、荷物を預けると 何にもすることがない~
お店を見て回ったけど、いかにも土産物屋ばかり。
カフェがあったので、カルトッフェルパンクーヘンが
あるか、しつこく探しましたが、ない、、、
普通のパンやコーヒーなら、もうすぐ機内食が
出るんだし、食べる意味がないし。
お寿司屋さんがあったのには、びっくりでした。
多分日本人だと思うけど、寿司職人風な人が握ってた?
最上階に、なんか超高級そうなイタリアン レストランがあるみたい。
見に行くだけでも行ってみようかな。
入口の外にメニューが飾ってあり
それを見ると、カクテルとかおいしそうだな~
ちょうど小銭が7ユーロ弱残っているので それを使い果たしたい。
ドイツ最後の数時間だと言うのに どこまでもけちくさい私。
デザート類が7ユーロ弱でした。もえぴーのブログ
どうしようかな、、
デザートだけって注文できるのかな、、、 と迷っていたら、
きれいなウエートレスの お姉さんがにっこりと「どうぞ」
「デザートだけ頼んでもいいですか?」
「もちろんいいですよ」にっこり
お姉さんの魔法の笑顔につられて、ふらふら~
中で食事をしていたのは、いかにもお金持ちの 家族とか、
ビジネスマンのパワーランチと言う感じ。
一人浮いていた私は、きれいなデザートと
一緒に写真を撮ってもらい、お勘定の時に
財布の中身を全部ぶちまけて、お姉さんに
差し上げました。
もえぴーのブログ

プリンの上に、カラメルがバーナーで焼かれていて
スグリやブルーベリー、イチゴなどの果物が
飾ってあるデザートです。
今度は、ちゃんと食事ができるような私に なって、
もう一度来たいな。
ミュンヘンからドバイへ行く飛行機は
がらすきで超快適。

来るときには見当たらなかったのに
帰りの飛行機に、一人制服の色が違うCAが。
しかも黒人女性。
思いきって呼びとめて聞いてみました。
「どうしてあなただけ、制服の色が違うんですか?」
「ふふふ、私はこの色が好きで自分で デザインしたからよ」
えっ、、、
「ほんとはね、私は、上司だから
他のCAとは、服の色が違うのよ」
多分、そうかなと予想はしていたんだけど
バリバリに仕事ができそうな雰囲気を 醸し出してる女性でした。
黒人女性でキャリアウーマンだと
余計に賢そうに見える気がするのは、私だけか、、、
ドバイから大阪への飛行機は
日本人満載のぎゅうぎゅう詰め。

しかも窓際の席だし、食事の後 トイレへ行ったりするのも、
廊下側の 2人の人にいちいち席を立ってもらわないと
いけないし、ほんと、肩身が狭いわ、、、

今度、飛行機に載るときは、絶対 廊下側にして!と注文付けなきゃ。

帰りの機内食もあまり中近東ふうでなく
日本人向けの味。
しかも、また、鮭の料理。
日本人なら、鮭が無難と思われてるのかな?
食事はいりませんと言ってる人がいて
その人にはカップヌードルを持って来てあげていました。
スーパーで売ってるのとは、カップの色とか
模様とか違って、なんとなく高級そうな紺色。

う~ん、食べてみたいと思ったけど、
窓際の席から 「カップヌードルちょうだい」と言えんよね。
あ~、窓際の席、最悪~
と思いきや、段々日本が近づいてきて
窓から見える景色がすごくクリアで
手が届くかのようにはっきりと見えてきました。
社会科の地図帳に載ってるような
連なる山なみや川、海に浮いている筏。
工場群。
田んぼ。
大きなため池。
え~!これは、何県?
何て言う平野?
このあたりに川があって、こんな海岸線だと 三重県?
でもさっき見えてたのは、四国のような気もするし。
島や橋も見えたんだけど、因島大橋じゃないような、、、
あ~、今ここに社会科の先生がいたらいいのに!
すごく大きな地図帳を広げてみているようで 大興奮でした。
いつまでもいつまでも見飽きなかったです。
もっと日本の地理を勉強してから
飛行機に乗るべきだと強く思いました。
海外旅行に行くと、向こうのことを
知るのも楽しいけど、日本のことを再確認する
いい機会なのかもしれません。

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