30年前の100万円

23でお見合いして24で結婚し
25で最初の子を出産っていうのが
私の結婚の経緯。

その話を次女にしていたら、「そんな
たった6ヶ月で結婚するなんて、ありえん!」
と、驚愕してましたが、当時のお見合いって
それがふつ~だったよ♪

結婚するにあたって、女性の方は色々
準備して持参する必要があったんですが
使わないのに持参しないといけないものの
NO.1が着物。

恋愛結婚だったり、都会での生活だったりすると
着物も必要ないかもしれないんだけど。

私の場合、相手は姉妹が3人いて、まあ田舎の
範疇に入る住所地だったせいもあったし、
着物は必須準備品。

姉妹の数がなぜ関係あるの?と思う人は
都会育ちよ~

嫁いでいる姉妹はそれぞれ、着物を用意して
嫁いで行ってるわけだから、次にやってくる
お嫁さんも当然、着物を用意して嫁いで
来ないといけないのですよ。

暗黙の了解というか。

私の家は着物とはほぼ無縁な生活の家だったので
どの程度の用意が必要なのか、知識がない!

まあ、最低限の支度で勘弁してもらおうと
いうことで、色無地、付け下げ、喪服、
ウールアンサンブル、小紋を作ることになったの。

出入りの呉服屋さんがあるわけじゃないし
スーパーに入っている大手のチェーン店の
着物屋さんで揃えることに。

着物の反物を買っても、そこにそれぞれ小物が
必要だし、縫い賃も追加だし、、、と
簡単には終わらないのが着物よねぇ

反物を買う時も、その店の一番安いのを
買っていたのに、最終的に着物のために
使ったお金が100万を超えたと母から
聞いたときは、絶句!

今の100万円って、たいしたことないじゃんと
いう意識があるかと思うけど、30年前の
100万円はかなりのインパクトがあったよ。

でも、その金食い虫の着物もほとんど
着ることもなく。

だって、自分で着れないんだから、
いちいち、着付けを頼んでいたら、
身が持たないわよねぇ

もったいない、親に申し訳ないという氣持ちは
あっても、着物とは縁が遠かったんですが、
忠海という場所に転勤になったとき、そこの
公民館で着付け教室があるのを発見!

その頃には三番目の子も幼稚園へ通う
年齢になっていて、私もやっと子育てに
余裕ができてきていたので、じゃあ、
着付けを習ってみようかしら♪

かな~りの不器用体質で、一つの
着方を習得するまで人の3倍くらい
時間がかかったんですが、まあそれでも
なんとか、一人で色無地が着れて、
二重太鼓を結ぶことができるようになりました♪

といっても、不器用なのは変わりないし、
まあいいっかで済ませてしまういい加減な
性格なので、着物を知ってる人が見たら
それこそ、絶句する着付けをしてるんだけど~

それなのに、平気で外を歩いていると言う、、、

4字熟語の厚顔無恥を地で行ってる私。

子どもたちの卒園卒業の時にだけは
着物を着て出席して、長女の結婚式も
身内だけで行なったので、色無地を着て。

この色無地は、ちゃんと元をとったんじゃないかと
思えるくらい、着倒してます。

去年から着物を愛用している男性と月に
一度会っていたせいもあり、私もまた
着物を着るべきじゃない?!としまいこんでいた
着物のことを思い出しました♡

と言うことで、18日の保育園の卒園式に
着物出席に挑戦!

8年ぶりくらいに一人で着てみましたが
帯もちゃんと結ぶことができて、
おおっ!覚えてる!と我ながら驚いてます。

まだまだ、きれいに着れるように
練習が必要だけどね。

孫に会いにドイツへ行くとき、着物で行こうかな♪

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