2歳児も食べる筍の木の芽和え

筍自体は、そんなに好きな野菜でも
ないんですけど、季節の野菜なので、
年に一度だし、食べない理由がないよねと
言うことで、食べます。

しかも、季節の野菜は食べなきゃねと
人にも押し付けてます♪

とんでもない給食先生よね。

筍料理としては、木の芽和え、筍ごはん、
筍の揚げ団子かな。

目立ちたがり屋の私は、つい筍も目立たなきゃ!と
勘違いしてて、大きめに切ってしまってました。

大人ならいざ知らず、保育園児が大きい筍なんか
食べにくいよね。

今年はちゃんと小ぶりに切りましたよ💛

茹で筍をだし汁、みりん、塩、酒で煮て、
醤油も香りづけに加えます。

和え衣は、今回は豆腐がメイン。

豆腐を水から茹でて、ざるに上げておきます。

30分以上水切してから、フードプロセッサーで
滑らかにします。

その時、木の芽も加えます。

丁寧に茎から葉っぱをちぎって。
かなり面倒だけど。

木の芽だけで緑色を出そうと思うと、
いっ~ぱい木の芽が必要だし、香りも色も
付きすぎて子どもには食べにくくなる。

ので、緑色は小松菜やホウレン草で付けます。

今回は豆腐2丁、小松菜200gほど、木の芽は15gほど
使いました。

味付けは塩麴、白みそ、調味塩。
調味塩は、海の精の昆布と椎茸粉末入りの塩です。

海の精の調味塩は4種類あって、
定番のハーブソルトやペッパーソルトに加えて、
生姜やニンニクがプラスされてるなんでもソルトと、
昆布、椎茸入りのうましお。

なんでもソルトを使うと、料理を手軽においしく
変身させられるのですが、生姜やニンニクの
香りがプラスされてしまい、和食にはちょっと不向き。

そういう時、うましおが便利なんです~
海の精 うましお 65g

海の精の塩だけでもおいしいんだけど、そこに
昆布と椎茸が加わるからさらにグレードアップ♪

できあがった和え衣を味見して、もうちょっと
甘みを足すほうがいいかなぁと思いつつ、まっ、いいっか。

しかし!

この、まっ、いいっかが間違いのもとだったのよねぇ

いつも、私の給食をもりもり食べてくれる
男性の保母さんの箸が全然進まない・・・

木の芽和えだけ、皿に残ったまま・・・

ねえ?
嫌いなの?

「な、なんなんですか?この味は?」
「ミカンの樹みたいな味は?」

はっ?

ミカンの樹って食べたこと、あるん?とおかしくなったけど。

木の芽が嫌いなわけじゃなさそうで、ごはんの
上に飾った木の芽はちゃんと食べてたし。

一口、木の芽和えを食べると、ご飯を猛然とかきこんでる~

あまりに氣の毒すぎて、「先生、もういいよ。
残していいから。」と皿をお下げしました。

でも、意外にも園児たちは、ふつ~に食べてる子、多し!

もちろん、「な、なに?この初めて食べる緑クリームは?!」
みたいな反応の子もいるし、「これ、きらい~」と
言う子もいました。

でも、食べられずに残す子は皆無。

作った私ですら、「子供には難しい味かな」と思ってたのに。

0歳児と1歳児には、木の芽和えのクリームだけを出してみたけど、
ちゃんと食べてる!

2歳児も筍入りの木の芽和えを食べてた!

まあ、ほんの一口だけどね。



でも、子どもの時にこういう味を体験するって、必要だと思うの。

味の世界が広がります。

外国へ行っても、違和感なく、その国の料理を食べれます。

新しい味に躊躇せずチャレンジできると、ほかのどんな体験でも
怖がらず嫌がらず、体験できるようになります。

何かを食べることって、当たり前すぎて馬鹿にしがちだけど
食べることだけにとどまらないのよ。

私はそういう信念があるから、園児たちにも
大人の味かなと思いつつも、日本の昔からの
おかずを出しています。

でも、今回はかなり大きいダメ出しが出たので、
来年にはもっと改良した木の芽和えを作りますよ。

来年こそは、全部食べてね💛

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