作成者別アーカイブ: risuko44

ライプチッヒ、鉄道の町?

ドレスデン2日目の夜、またまた
長女が体調を崩してしまいました。

どうして、旅行中、私以外の人は
体調を崩すんでしょうか?

どう考えても、私のせいのような氣がする…

「晩御飯欲しくない…」とホテルに戻ると
すぐにベッドイン。

残りの4人は超元氣なので、またクリスマス
マーケットに出かけました。

孫と私はおもちゃの電車で遊び、婿さんに
「どこかの屋台で夕食を食べたら?」

でも婿さんはすぐに戻って来て、
「込み過ぎていて嫌になったから
普通の店で食べます」

ドイツのクリスマスマーケットは、
日本で言うなら何に当たるんだろう?と
滞在中、ずっと考えていたんですが、
思いつかないまま。

日本でこんなに大人たちが繰り出す
イベントってあるかなぁ?

日本でのイベントには、中高生とか
若い人たちが大勢来ていると思うけど、
クリスマスマーケットではそういう
若者グループをほとんど見かけないの。

幼児を連れた若夫婦。
中高年のグループ。
中高年の夫婦。
中高年の家族連れ。

そんな人たちがほとんどでした。

若者はクリスマスマーケットなんて
あほくさくて、行かんわと思ってる?

しかもほぼ1ヶ月続くのよ。

平日も。

昼間も。

そりゃ夕方からの方が人出は多いけど
昼間でもけっこうな人混みになります。

来ている人はヨーロッパ各地からで
ドイツ人だけじゃないけど、とにかく
すごい人氣イベントだよね。

太陽の照る時間が少ない季節だから
とにかく陽気になれる場所に行きたいとか?

長女は一晩中しんどかったようですが、
なんとか翌朝には朝食を食べることが
できる程度に回復。

最後の町、ライプチッヒへ向いました。

ICEでなくふつ~の地方の列車で。

また長女、孫、私が前後で座って、婿さんは
通路を挟んで一人で。

初めは一人静かに読書できる快適空間でしたが、
しばらくすると空いてる3人分の座席に
どでかいおじさんたちが座って来て。

そのおじさんたちは、集団でライプチッヒへ
向かっているモヨウ。

駅に着くたびにドアから顔を出して、「お~い、
ここ、ここ!」と仲間を呼び、「チャオ!
久しぶりだなおまえ」みたいに抱き合って、
大袈裟に旧交を温めてます。

とにかく駅に着くたびにそれが繰り返され
周りの席が空いたら彼らはそこへ座り、お酒も
現れて、どんちゃんさわぎの一歩手前。

ドイツ人ではなく、ちょっとイタリア、スペイン系の
顔立ち?

あんたたち、一体どういう関係?と不思議でした。

ライプチッヒの駅構内。

 

ライプチッヒからベルリンの壁崩壊の
きっかけとなったデモが始まったそうですね。

そのデモの出発点の壁画を見ていて、
そういえば、ドレスデンもライプチッヒも
昔は東ドイツだったんだ!と氣づいたわ。

今は統一ドイツになっているから、自由に
美しいドイツの都市をどこでも好きなように
見ることができるんですね。

ありがたいですね💛

長女は、フランクフルトは経済ばっかりで
こういうしっとりした建物がなくて、歴史を
感じられない街だ、少々貧乏でも落ち着いた
ライプチッヒみたいな街に住むほうがいいよねと
言ってました。

私はちょこっと訪問するだけだし、違いがわからんわ~

ライプチッヒのクリスマスマーケットが
催されている中心街へ歩いて行く途中に
小さい看板があって、何氣なく見たら、
鉄道模型展のお知らせ。

「これよ!」
「これ、くまたんに見せてやりたいと
思っていたのよ!」
「いつ、やってるのかしら?」
「ちょうど、今、やってるじゃん!」
「行こう!」ということになりました。

くまたんって言うのは、下の孫ね。

世の男の子の常で、車とか電車とか大好き♪

入場料が大人5ユーロ。子どもは3ユーロだったかな。

長女たちは、「お金がもったいないから私たちは
入らん。外で待ってるから母さんが子どもたちの
面倒見てて」

孫たちは一心不乱に見てます。

まったく飽きると言うことがない。

ここは個人、個人が好きなように模型を作り、
それを本人が動かしてみんなに見てもらうと言う
システムみたい。

3階まで展示はあり、いろんな人が模型を
作っているから、いろんな個性的なのが沢山。

ものすごくどでかいのがあったり、高さが低いのは
子どもでも見やすくて、そこには他の子どもたちも
大勢が食い入るように見てます。

鉄道だけを作ってるんじゃなくて、
農地とか教会とかスーパーとか動物やら
池やらまったくほんとの町並みそのもの。

ほっておいたら、一日中見ている勢いだったので、
かわいそうだけど、「もう出ようね」と
会場を後にしました。

ライプチッヒは中央駅にも電車の模型が
あったし、鉄道オタクの町なのかしら?

ライプチッヒでは、どうしても行きたい
場所があるのよ!

クリスマスマーケットよりも、そこへまずは行かなきゃ!

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キヌアがおいしかったドレスデンのドイツ料理店

いつまでドレスデンにいるんだ?!と
言われそうだけど、今回はドレスデンで
有名なドイツ郷土料理レストラン。

ゾフィーンケラー
Sophernkeller

結構人氣のレストランらしく、超広い。

入口に入って、地下へ降りていきます。

私たちは予約せず、昼前に入店したのですが、
1時間半なら、在席おっけ~と言われました。

案内された席には2時から予約という
札が置いてありました。

地下室のレストラン部分の入口では
ドイツ民族衣装を着た女性が、小麦粉の
生地で具を包んでます。

厨房も見えて、どでかい豚一匹が串刺しに
されて、くるくると火の上で回ってる。

席に案内されたはいいけど、いつまでたっても
メニューを持って来てくれん・・・

店内をうろうろして、写真を撮って、
存在をアピールしてみたけど、来ない。

仕方ないから、「メニューちょうだい」

あらっ、持って行ってない?
あらあら…という感じでやっともらえました。

長女たちは骨付き豚肉とか肉肉注文!

私は、肉いらんな~、魚もそんなにな~

おっ?ベジタリアン料理があるじゃん!

キヌアのなんちゃらかんちゃら。
12ユーロ。

子どもには子どもメニューが印刷してある
ランチョンマットをもらえます。
上の孫はソーセージ、豆、芋のセットを注文。

なにかデザートも欲しいよねぇ、一つだけで
いいからねぇ、みんなにデザート頼んでも
食べる時間無さそうだし。

子どもメニューを見て、プディングがあったので、
これがおいしそうよね💛一つ頼んで、みんなで分けよ。

長女はスープが食べたくなったとじゃがいもの
スープを注文。「小さい方を」と注文していると
婿さんが「大きい方にしなよ、俺も食べたいし」

ほんまかいな…

飲み物は、長女と子どもたちは水、婿さんは
黒ビール、私はゼクト♪

ゼクトって、スパークリングワインつまりシャンパンです。

コーラやサイダーは炭酸がきつすぎて飲めないけど
スパークリングワインは適度な炭酸で大好きです💛

ついでに言うと、日本酒もスパークリングが好きです。
最近飲んでるむすひという日本酒がスパークリング全開で
しゅわしゅわで、めちゃおいしいですよ!

下の孫のパスタがまず持って来られましたが
パスタの量がかなり多くて、グルテンフルな一皿。

あまりに多くて、食べてる途中で飽きてきそう。

婿さんの骨付き豚肉。

ザウアークラウトがそこそこおいしい。

パンも添えてありますが、なんか、見るからに
重そうな雰囲氣。

しかもいまいちお味が…

むこさんはお腹がいっぱいになって、
スープを飲むどころかパンを残したので、
私が夕食用にと持ち帰りました♪

デザートのプディング。

見かけはプリン。

しかし!



実態はライスプディングだった!

上の孫はライスプディングが大嫌いだそうで。

あ~れ~ま~

上のマーブルチョコだけ食べてた。

私のキヌアは大正解なおいしさ!

中にやはりベジの具が入っていてね。

肉なんかなくても、大満足な食べごたえです。

スープはいまいちだったようですが、
大皿を頼むから、途中で嫌になるのよ。

長女夫婦にとっては、ドイツ料理って
やっぱりいまいちだよね、イタリア最高と
再確認したレストランだったようですw

でも店内の民族衣装的なしつらえは
ドイツ人でもそうじゃなくても、楽しめます。

トイレもちょっと凝ったインテリアだし、
店主の「我が国ドイツラブ」感をしっかり
感じましたよ♪

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緑の丸天井と数理サロンがお勧めスポット

ドレスデン2日目は歴史的博物館である
緑の丸天井を見に行くのがメインテーマ。

私はてきと~に「緑の丸天井が
すばらしいらしいよ」と長女に伝えておくと
入場の手続きとか場所とかきっちり
調べてくれるからありがたいのよ💛

小雨混じりの天気で、ありゃりゃ~

まあ、冬のドイツにお日さまを期待しては
無理と言うもの。

でも私は旅行中スカートとタイツ、ストッキングで
通しました。

路上を歩いている人はほぼ100%、ズボンとか
ごついタイツ、ブーツといういでたち。

若いおねえちゃんでもスカートっていうのは
まず見かけなかったです。

ストッキングを履いていたら、幼稚園の孫が
「なんで足にラップしてるの?」

長女はストッキングとか履いていないから、
足をうっすらと覆っているストッキングを
ラップと思ったみたい!

荷物はホテルに預かってもらっておいて、
レジデンツ城にある緑の丸天井博物館へ。

10時にチケット販売開始なので、20分くらい前に
博物館に到着しておきたいよね。

チケット売り場のシャッターは閉まってましたが
すでに人でいっぱい!

デジタル表示板で、今日はあと何人が
切符を購入できますと確認できます。

ネットであらかじめ購入できるようです。

1階の展示場だけを見るか、2階など全てを
見るかを選択できます。

多分1階を見るだけでもかな~り
時間はかかりそうだし、1階分だけでいいよね。

大人1人が12ユーロ(だったはず)

博物館内は完全に写真は禁止。
どころか、荷物もロッカーに入れます。

いつもウエストポーチに入れてる財布とか
パスポートとかはどうしよう?と悩んで、
ポーチは装着して行きましたが、注意されませんでした💛

日本語の案内音声を貸してもらえます。

子どもは入場料が無料だったのに、
音声を貸してもらえましたよ。

部屋へ入る前に2人ずつ小さい部屋に
入り、数秒間留まるのですが、危険物を
持っているかどうかのチェック?と
思ってましたが、ホコリをはらうための
エアールームだったみたい。

見終わった感想。

昔の王侯貴族のお金持ち度、半端ない!
という小学生並みの感想文・・・

ここはブロンズ製品の間とか、ここは銀の間とか
9つある部屋のテーマがそれぞれ違います。

どの部屋を見ても、ほおお~、ひょえええ~という
ため息しかない!

こんなに沢山!と思いながら見ても、音声は
「かつての戦争の時、集めていた貴金属は
溶かして武器として作り直されました」と
教えてくれます。

もったいない~

戦争って、ほんと、ばかくさい~

ザクセン国王が収集した当時より3分の1だったか
3分の2だったかに減っているそう。

第2次世界大戦があり、ドレスデンも
徹底的に爆撃され、このレジデンツ宮殿も
ぼろぼろ。

でも、しばらくそのままにほっておいて、
ドイツが復興しはじめてから、人々が
保管してたレンガを組み立て直して、
今のように復元したそうです。

ドイツ人の几帳面さと集中力、尊敬するね。

京都は戦争中も爆撃から免除されたのに、
ドレスデンも同じように歴史ある由緒正しい
都市なのにねぇ

そこはやはり、日本の神様の力なのかも?!

緑の丸天井の次は昼食をはさんで、
数理サロンへ。

ここは写真撮り放題。

昔の科学技術の粋を集めている
博物館でした。

天文学や真空技術や、時計やらと
とにかくいろんなジャンルが。

次回はドレスデンで食べた
ドイツ郷土料理レストランのお話です。

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