カテゴリー別アーカイブ: どうってことない話

お茶の味がしないお茶

京都の知り合いの方の身内が亡くなられ
お香典を少し、送らせていただきました。

尾道では、なにか人にお祝いをあげた時は
半返しと言って、その半額くらいのお返しをするんです。

葬式の場合は、自分も同じように死ぬんだし
お互いさまみたいな感じで、半額も
返したりせず、3分の1くらいの茶の子を
送ったりします。

その京都の知り合いの方には、とても
お世話になっているし、お返しは全く
期待していないと言うか、お返ししないで!と
思っていたんだけど。

やっぱり、お返しが届きました。

京都の人は、人さまから何かもらったら
どかっ~ん!とお返しされますよねぇ、、、

私の数少ない京都人の知り合いとの付き合いでの
範囲の考察なんだけど。

その時いただいたお返しの一部が、これです。
これで、一部なので!

img_0190

お茶のセット。

玉露、雁金、煎茶の3種類。

なんか、見るからに高そうで、これ一つで、私の
香典の金額を軽くクリアしてそう、、、、

玉露!

滅多に飲むことがないし。

と、見栄をはってみましたが、自分では買わない、
買えないお茶なので、まずはこの玉露からいただきます~

ひょえ~~~

おいしいと言う言葉で表せるような軽い味じゃない。

甘いお茶とか言うけど、確かに甘みがあります。

お茶なので、もちろん苦味とか渋みもあるけど
それを超えて甘みを感じることができました。

さすがに玉露は違う!と感動でした。

つぎにランクが上だと思う雁金。

うんうん、もちろん味はちょっと落ちるけど、おいしいね。

ついに雁金もなくなったので、さいごの煎茶。

かな~り味が落ちてきてるけど、でも多分、一般的には
いい方に入る味なんでしょうねと、口が贅沢になってきた私は
えらそうに、批評しながらいただきました。

その最後の頼みの綱の煎茶もなくなった。

今までは紅茶とかコーヒーとか、ルイボスティーとか
毎日違うお茶をとっかえひっかえ飲んでいたのですが
このお茶セットがおいしすぎて、他の種類のお茶を
飲む氣になれなかったので、氣づいたら、あっという間に
なくなってしまったわけ、、、

あ~、、、もったいない飲み方をしたかもと、後悔しつつ
でも、まっ、もうひとつ、お茶が残ってるし。

別の方のお葬式に参列して、一礼でいただいたお茶。

img_0434

これは茶の子でなく、参列者みんなに配られる一礼の品です。

これを飲もうかねと、封を開けて、お茶缶に移し替えたのですが
はっ?!

今までのお茶の葉と比べて、色がきたなすぎない?!
緑じゃなく、茶色っぽい緑らしき色。

いやいや、色はそこまで重要じゃないかもよ。

お湯を注いで、淹れたお茶は、今までと同じような緑色。

うん、ほら、やっぱり。
ちゃんとお茶ができたし。

と、飲んでみたら、え~と、これ、白湯だったっけ?

お茶の味がしないじゃん!!!

なんで?!

茶葉が少なかったことないよね?!

これはほんとに驚きでした。

高級な京都のお茶と、一礼のお茶を比べる
私がいけないんだろうけど、あまりの違いに
愕然としましたわ。

でも、今までもこういう一礼のお茶を飲んでいたのだけど
その時は特になにも感じることもなく、
お茶として飲んでいたのですね。

お茶の味がしていたんだと思います。

でも、本当においしいお茶と言うのがわかった
私の口が、安物のお茶は、お茶の範疇から
追い出してしまったらしい。

今でも毎日このお茶を飲んでるけど、
相変わらずお茶の味がしないんよ。

食べ物を捨てるというのが、ぜっ~たいに
嫌だと思ってる私なんだけど、これはちょっと
捨ててもいいかな、、、と思ってしまった、、、

いや、でも、捨ててません!

正月に帰省した長男に、「ねっ、これ、飲んでみて」
「なんだと思う?」

「お茶に決まっとるだろ」と言われたので、
まあ、やっぱり、お茶の味はするんでしょうね。

やっぱり、なんでも値段は値段なんだと
改めて感じたのでした。

みんな安いものを安いものをと、値段ばかりで
ものを買う傾向があるけど、安物の味しか
インストールできない体になってしまうと、
全てが安物の私になっちゃうんじゃない?

いつも、クリックしていただき、ありがとうございます∞

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 健康ブログ 食育・食生活へ
にほんブログ村

北欧B級建築の旅の講演会

ドイツの旅の話は後回しにして、北欧建築について。

北欧のB級建築についての講演会があって
聞きに行ってきました。

低級なと言う意味のB級ではなく、観光で行く人が
必ず立ち寄るような建築ではなく、あまり日の当たっていない
と言う意味で、今回の講演会でした。

フィンランドの有名な建築家、アルバ・アールト。

フィンランドに行かれた当時は、コルビジュエ風な
白くてまっ四角な建物が流行っていたそう。

フィンランドと言う国は、ロシアからもスウェーデンからも
攻撃を受けていて、苦難の歴史の国だそうで、やっと
独立を勝ち取った時、近代建築でなく、土着の
フィンランド独自の建物が生まれたようです。

スウェーデンって、意外とワルな国なんだね、、、
ロシアは、分かるけど~

日本人のイメージでは、北欧3国はどれも同じような
感じで、仲良し3人組みたいに思ってたけど、、、

これは、ヘルシンキの中央駅の建物。

img_0235

大きすぎるくらいのアーチと、地球を持っている巨人の銅像。

ぱっと見た感じは違和感があるそうですが、フィンランドの
苦難の歴史からすると、当然かなと思ったとか。

今、ネット環境がめちゃめちゃ悪くて、なかなか画像が
アップできないので、いっぱい写真はあるのですが、
ほとんど文字の説明だけになってしまい、あ~もお~
残念~

当時のはやりの建築とは一線を画していたようで
茶色っぽいレンガをどっさり使っている建物が
多いみたい。

屋根の部分にまでレンガ!

どんだけ、レンガに愛着があるんよ?

それをささえるのが、多くの縦のシルバーの桟と
ガラスの窓という建物もありました。

縦の桟がレンガの重苦しさを分散させて
見せていると説明があったけど、いつレンガが
落ちてくるか怖くて、私だったら、その建物に近付けんわ。

教会もヨーロッパの場合は、高い塔が2本とか
そびえ立っているのが一般的ですが、フィンランドの
アールトの作品では、ユーホーみたいなお椀を
伏せたデザイン。

また、建物だけでなく、内装のテーブルやいす、
照明器具も一緒にデザインするというのが、
アールトの特徴のようです。

これは、一見コルビジュエ風だけど、ちょlっと違うぜ!と
アールトは主張していて、イタリアの影響がある
丸いロマネスクのアーチが柔らかい雰囲気を出してます。

img_0242

中に入ると、天井が低く、その上にパイプオルガンが
置いてあり、中ほどへ進んでいくとその天井がなくなり
ばっ!と高い天井が見えると言う仕組みになっていて
光の効果を上手に意図的に驚かしてデザインされています。

北欧は夏が短いので、冬の間、家の中で過ごす時間が
長いせいで、家具や照明のデザインを少しでも洗練しようと
室内のデザインが発達したそう。

だったら、窓とかどかっ~ん!と大きく作って、夏の間
じゃんじゃん、太陽の光を取り込め!と素人の私は
思ったけど、窓が大きいと、冬に寒いんだろうね、、、

他の人の建物でも同じことが言えるけど、間接的に
太陽の光を取り入れるような天井の窓というデザインが
多い。

室内は柔らかい感じになるけど、くらい。
暗すぎ。
大学もデザインしていたけど、そこで勉強する学生が
「試験の時、暗すぎて、困る」

日本みたいに白っぽい灯りで部屋を煌々と照らさないからねぇ

これがまた、どっひゃ~!と衝撃的なデザインの教会。

img_0245

超特大のうろこみたいな屋根のオンパレード。
木のみの建物。

バイキングたちが陸へ上がることになり、自分の
仕事が無くなり、さて、これからどうするべ?という時
今までの船大工の技術を生かして作ったようです。

どっさりタールが塗りこんであるので、色も黒光りして
何百年も保存できている木の教会。
これは、ノルウェーのボルグントという都市です。

内部はこんな感じで割とノーマルだね。

img_0246

北欧の木の家と言うのはログハウス的に横に寝かせて
作り上げるけど、ヨーロッパの宗教は天を目指すので
教会を木で作った時、縦に使い、高さを出したとか。

こういう木の教会は、スターブ教会という種類になるそうです。


独創的なデザインならこっちも負けんぞみたいなのがこれ。

img_0247

教会の必須、パイプオルガンをデザインしているんです。

これはたぶん、デンマークの教会だったような。

こう言うのは、表現主義と言うそうですよ。

たしかに、パイプオルガンを表現してるよね。

私はドイツの教会を見ても、どれも同じに見えて、
もう飽きたわ、、と罰当たりなことを考えていたけど
建築家の目から見ると、いろんなことがわかるんですね。

建物の奥に潜んでいる文化や宗教、歴史、哲学などに
思いを馳せてほしいと言われていました。

今は、若い人が旅をしなくなってるので、残念に思うし
もし旅をして、何かに感動して思うことがあったら、
そのままにせず、書き留めておいてほしい。

そうして、またあとでそれを見返すと、あの若かったころ
自分が何を考えていたのかを思い出せるし、そうすることも
大切と言われていました。

ドイツの旅の記憶が薄れないように、さっさと
また続きを書かなきゃ♪

いつも、クリックしていただき、ありがとうございます∞

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 健康ブログ 食育・食生活へ
にほんブログ村

猫に小判の音響

大宮八幡宮のあとは、白金に新しくできた
ゆにわのティーサロンへ行こうと言う話になってました。

音響がすごく良いとか噂の。

ジュースを飲んで宇宙を感じたと言う人もいるとか。

お客さんがしゃべりもせず、音に聞きほれていたとか。

それはぜひ、東京に行くんだから行ってみよう~と
オバハン4人で盛り上がったわけです。

あっ、オバハンは3人であと一人はまだ若いおねえちゃんだ。

まずオバハン1号が先に到着。
残りの3人が来るまで、、注文は待ってねとお願い。

img_0029すてきなおしぼり。

大宮八幡宮組2人の私たちが電車を乗り継いで、
駅から歩いて行ったのですが、、、

近いはずなのに、見つからない。

その辺のお店の人に聞いても、「そんな店、知らんがな」

ひえ~
開店した時は長蛇の列だったと言うのに?

番地を確かめながら歩いていき、「あっ!もうすぐだね」と
思ったのも束の間。

あれっ?肝心の番地が途切れてるよ。

じゃあ、この坂の上かな?
それでも、見つからない~と焦りまくり。
先に行ってるオバハンは待ちくたびれてるかも。

やっと通行人の方がいたので、「ゆにわというオープンした
お店、知りませんか?」とまた、聞いてみたら。

あ~、そう言えばありますね。

リフォーム会社の上ですよ。

リフォーム会社!そう言えば、そんな店を見かけたよ!と
思い出して、今来た道を逆戻り。

でも、ないねえ

どこかの店の上にあるんなら、ちゃんと看板くらい
道ばたに出しておいてほしいよね、ぷんぷん

そんなことを言いながら、歩いていると、、、、

018e52b30425480257cbdbdf7ea660148cfe667109

どおおお~んと、大きな看板が出てました。

えっ、、、この看板、、、、
さっきもあったの?
全然、氣づかなかったんだけど、、、

ごめ~ん、ちゃんと看板あったんですね。
失礼しました。

そのあとから、4人目も到着して、どれを
注文するかを決めるだけで、大騒ぎ。

01db423711218fe773f0481c8293eeb01053a3aee8

幸い、他のお客さんがすくなかったから
よかったけど、もっとお客さんがいたら、
やかましい!音楽が聞こえん!と怒られたかも。

いや、ちゃんと音楽も聞いていたんですよ。

いろんなジャンルの音楽が流れてきて、これはいったい
どういうシステムで流れてくるのか、不思議だよねぇと
話していたの。

ラテン系、クラシック、尾崎豊と言う具合に
まったく、訳がわからん組み合わせ。

0119afa91312d184ea2a39888ebc5c9589502e0b24

しかも、壁には音響効果を高めるために
わざとでこぼこが施してあると言うのに
私たち4人は、その音の良さがまっ~たく
理解できないまま、おしゃべりをしてました。

01a991c8baf6c97177c3f8cda4c46ba538ff9f7bd8

ケーキは4種類頼んで、みんなで一口ずつ、食べっこ。

飲み物も友達のをお水のグラスに入れてもらって、ごくごく。

このお水も5つの浄水器を通しているそうなんですが
それも違いが判らないあほな口の私。

おいしいお茶を飲んで、ケーキも食べて、
しかも波動の高い場所だったので、
おしゃべりもつい進んでしまったのねと
勝手にいい方に解釈して。

また、東京へ行ったら、行ってみたいお店ですが
お店に足を踏み入れた途端、「今日は貸し切りです」
とか言われて、出禁になりそうな予感。

前日はファッションを見極めると言うセミナーで
翌日はダイアログインザダークと言う目ではなく
からだ全体で見るということを体験し、両極端な
勉強を楽しみました。

ダイアログインザダークは新宿にあるのですが
お店の人に、新幹線の駅に行くにはどうすればいいかと
聞いたら、千駄ヶ谷の駅に行って、乗り換えてと
教えてもらいました。

千駄ヶ谷の駅はすぐそこかと歩いても歩いても、
見つからない。

やっと標識が出てきて、あと820メートルです。

820メートル?!!!

つまり、1キロ?!!!

東京って、すぐそこに至る所に駅があるから
そのノリで歩いてたのだけど、まさかの1キロ。

1時間後の新幹線だから余裕で間に合うと
のんびり歩いてましたが、猛ダッシュに切り替え。

なんとか間に合いましたが、これからはその駅へ
行くのに何分かかるかをちゃんと確認しなければと
強く思ったのでした。

何事も思い込みはダメね。

いつも、クリックしていただき、ありがとうございます。
どちらかひとつでも、クリックしてもらえると、うれしいです∞

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 健康ブログ 食育・食生活へ
にほんブログ村