カテゴリー別アーカイブ: ドイツ旅行 2012年

ドイツ最後の晩餐INミュンヘン

バッラベニアイスをお腹いっぱい食べたので、
次は夕食のカルトッフェルパンクーヘン。

デザートと夕食の順番が逆だね。

ホテルの受付のおじさんに書いてもらった店の名前が読めないので、
もう一度ホテルへ戻ることにしました。

その時、郵便局が近くにあることに気づきました。

「そうだ!いつもリュックに入れて背負って歩いている
土産を郵便で日本に送れば、楽なんじゃない?」

受付のおじさんに空き箱をもらえばいいかも!

郵便局の中に入ってみると、結構お客さんが
沢山順番を待っています。

「何時までやってるんですか?」と一人のお客さんに
聞いてみたら「夜8時までよ」

今、7時25分。

ホテルはすぐそこなんだし、間に合うんじゃない?

「おじさん、郵便局で荷物を送りたいので
空き箱ないですか? 今から行きたいんです」

「はあ~?明日にしとき。朝8時からやってるんだし」

受付には、次々とチェックインのお客さんがやって来ていて
たどたどしい日本語の私の要求にこたえるひまはなさそう、、、

仕方ない。明日一番に行くか、、、

おじさんが書いてくれたお店の名前は、アウグスティーナ。

カールス広場と言う結構大きい地下鉄の駅で
地上に上がってみても、向こう側に行く為の
横断歩道がなくて、もう一度下に降りて
別の出口から地上に上がりました。

地図で位置を確認しても、なかなか分からなくて
何度も人に聞いて、やっとお店を見つけました。

いかにもドイツの伝統的なビールのお店と言う感じ。

大きい店の造りで、もう夜の8時ごろなのに
まだ外のオープンカフェでも大勢の人が
座って食事を楽しんでいます。

席を用意してもらい、メニューを見たんですが
カルトッフェルパンクーヘンが見つからない、、、

「カルトッフェルパンクーヘンを食べたいんだけどありますか?」と聞くと
「それはないです。クーヘンと言うと、林檎のクーヘンとかお菓子ですよ」

「え~、違う違う。お菓子じゃない方。
この店で食べれるとホテルの人に聞いたんだけど」

「ないです」

、、、、、

ここで、「じゃあ、どの店に行けば、食べれますか?」
と聞けばよかったんだけど、もう席に着いてしまってるし
8時を過ぎてるので、今からまた他の店を探すのも
ちょっと大変かも、、と思ってしまいました。

野菜が多めで、ソーセージじゃなくて、
ピザでもなくて、ステーキでもなくてと探してみました。

マカロニ(みたいなもの)を添えている肉団子。

これなら、いいかな~

ウエイターのおじさんに「あまり肉は食べないので、
肉団子を減らして
持って来てもらえますか?」と聞いたら

「それはできん」

「いや、料金を減らしてほしい訳じゃないから。肉団子だけ減らして」

「残せばいい」

はあ、、、

日本の肉団子をイメージしていたら、
出てきたのは、ハンバーグくらいの大きさの肉団子が2個!

小麦粉とじゃがいもで作ったマカロニみたいな物が
添えてあり、生クリームぽいソースがかけてあります。
何か果物も付いてる。

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果物が甘酸っぱくて、マカロニもお芋の味がして
おいしかったんだけど、普段肉を食べない私にとって
このハンバーグ団子は、強烈すぎるわ~

ひとつはなんとか食べれたんだけど、2つ目の途中でダウン。

今から考えると、初めからお皿をもらって
一つを取り分けて、厨房へ返せばよかったんだ。

食べる前にウエイターさんに写真を撮ってもらう時
「さあ~、ビールを持って、写真を撮るよ~」

アウグスティーナにて

「え~、ビールはないんかい! コーヒーか、、、」と
めっちゃ、トーンダウンされました。

料理が来るまで周りを観察していたら
ディアンドル姿のウエートレスさんがお店の中で、
ぐびぐびとビールを飲みおわり
「プハ~」と言う感じで、
また仕事に復帰してました。

えっ、厨房の中でひっそりと飲まなくていいん?

食べ終わって私がお店を出るときも、まだまだ外の
オープンカフェは大盛況でした。

ドイツのパーティーって、7時過ぎから始まり
夜中過ぎまで続くらしい。

う~ん、早寝早起きの私はドイツで暮らすのは、無理かも。

翌朝、散歩に出かけ、昨日のお店の近くまで行き
違う通りを歩いていると、ドイツ料理を出しているような
お店が何軒かありました。

やっぱり昨日、勇気を出して、お店を変わればよかったな~

最後の夕食で、ちょっと心残りができてしまいました。

バッラベニアイスクリーム

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ミュンヘン大学近くの街並みを歩きながら
有機アイスの店を探しています。

若い女の子の2人連れが前を歩いていたので
若い子なら、有機のアイスって食べたことあるんじゃない?と思い、
「ツリュケン通りはどこにありますか?

有機アイスの店を探してるんだけど」と聞いてみました。

ツリュケン通りはあっちの方だけど、
有機アイスの店は知らないよね~とのこと。

あら?そうなん、、、

ガイドブックには、人気の店でいつも行列が
できてるって書いてあるんだけど、、、

とことこしばらく歩き、このあたりかな~と
辺りをぐるっと見回したら、視界の端に何か行列が見えた!
バッラベニ行列

あれかも?!

やっぱりあった~

バッラベニアイスと言うお店です。

8人ほど並んでる~

私のお腹はあまり冷たい物を受け付けず
普段は100円のアイスカップでも
途中でき~んとお腹が冷えて来て
一人で食べきれないんだよね。

でも、せっかくドイツまで来たんだし、
せめて3種類くらいは食べてみたいよね。

全部で10種類くらい並んでいて4種類くらいがシャーベットタイプ。
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どれにしようか迷うのもうれしいな~

 

ミルフィーユ、いちじく胡桃入り、ヘーゼルナッツを頼みました。

パリパリのクッキータイプの平べったいお皿に盛り付けてもらいました。

試食でどれか一つ食べれるけど、何がいい?と
聞かれたので、フランボワーズシャーベットをお願い。

う~ん、そんなに甘すぎなくて冷たすぎなくておいしいな~

どれも、クリームタイプを選んだから、
似たような味だけど、ちょっとずつ違うし。

フランボワーズシャーベットもすごくおいしいけど
これは買っても全部食べ終わるとかなり冷えるかも、、、

一掬いがちょっと小ぶりで、1.5ユーロです。

だから、普通のアイスと比べると
やはり少し高めですけど、それだけの材料を使っているんだろうね。

4歳くらいの女の子がぎゃんぎゃん泣きわめいていました。

多分、自分で持って一人で食べたい!と怒ってるみたい。

お母さんはもう慣れっこみたいで
無視して、下の2歳の女の子に食べさせてる。

上の子は、口の周りをチョコレートアイスだらけにして
地面を転げまわってました。

彼女は泣くだけ泣いたら、気が済んだのか
自転車に乗って、機嫌良く乗りまわしてました。

男性もお客さんも次々来てました。

やはり若い女性が多いかな。

日本人ぽいグループもいましたよ。

3種類のアイスを食べ終わったんだけど
もう少しお腹に入りそうな気がしたので
もう2種類買うことに決定~

生姜入りチョコレートと、ミントチップス入り。

今度の試食は、ココナッツシャーベットをお願いね。

これがすごくおいしかったです。

ココナッツの脂肪分が加わったせいかな。

生姜入りチョコアイスの方は、
あまり生姜の味は感じませんでした。

アイスの写真を撮ったんだけど
そこに飾ってあったお花の植木鉢がかわいくて、
それと一緒に写真を撮ったので
どんなアイスだったのか、全然分からん、、、

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駅へ歩きながら、最後の2種類のアイスを
食べました。さすがに食べ終わったらお腹が冷えたわ、、、

今年の夏はもうアイスを食べる必要ないかな。

夕食には、カルトッフェルパンクーヘンを食べに行かなきゃ。

でも地図に書いてもらった店の名前が読めない、、、

もう一度、ホテルの受付に戻って読み方を聞いてみなきゃ、、、

ミュンヘンのホテルIN歓楽街

ミュンヘンに着いたのが5時ごろ。
出発前に地図で調べてみると、駅から徒歩5分くらいかな。

通りの名前が書いてある道標と言うか、指示棒(?)が
の四つ角には必ずあるので、それを見ながら道を探して行きます。

果物を売ってる屋台のおじさんが
木いちご

「奥さん、何か買わない?」と声をかけてきました。

「さくらんぼ、ありますか?」

「残念じゃね。1週間早いよ。今はまだ高い」

そっか~

苺もありましたが、イタリア産と書いてありました。

まだホテルが見つかってないんだし今買っても、困るかな。

ホテルのあるシラー通りが見つかりました。

この通りの右にあるのか、左にあるのか?

そう言う時、自分の脈を使って調べることができるのよ。

脈診。

右手で左手の脈を見ながら、「ホテルは右」と思います。

次に又、脈を見ながら、「ホテルは左」と思います。

なんとなくなんだけど、感じ方が違うので、
気持ちよく穏やかな感じがした方が正解。

今回は、右と思った時、いい感じがしたので右を歩いてみました。

周りには、金の店がずら~と並んでいる!

金のアクセサリーとか、宝石とか。

他には、アラブ系の食べ物屋さんが多い。

当然アラブ系の人がうじゃうじゃ。

ここは、ドイツか、エジプトか分からんよ。

ホテルも次々建ち並んでいるんだけど
どんどん歩いて行くにつれて、
段々質が落ちてるような気がするけど、気のせい?

あっ、ホテルモダンの看板が!

ちゃんと、右にあった~

この脈診はうまく違いが分かるときと、
何度やってみても同じ感じがする時があります。

まあ、熟練すると小さい違いでも
分かるようになるんでしょうけどね。

このあたりの雰囲気からして、一体どんなホテルなんか、、、

恐る恐る受付へ。

チェックインを済ませると、受付のおじさんが
「あなたは、ドイツ語の先生なの?」と聞いて来て
「えっ?、まさか、違いますよ」と答えたんだけど
なんでそんな風に思ったんだろう?

流暢なドイツ語を話した訳じゃないのに?

このホテルって、先生とかがよく泊っているのかな?

そんな風には見えないんだけど。

朝食込みで45ユーロなんだから、
どんなホテルでも文句は言えんよね。

ビジネスホテルって感じかな。

部屋の鍵がなかなか開かなくて困っていたら
隣の部屋から出てきたお姉さんが
「2回、回して、開けるのよ」と教えてくれました。

狭いし、トイレは部屋の外にあるけど一応シャワー付き。

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タオルとせっけんもあるから、まあいいか。

駅から徒歩5分でこの料金なら恩の字よね。

さあ~、これから、ドイツ最後の夜を楽しまなきゃ!

まずは、有機アイスクリームの店へ行くわよ!

それと、カルトッフェルパンクーヘンも食べたいし!

受付のおじさんに「どこで食べれますか?」と聞くと

「なんとまた、パンクーヘンかい、、」と言われましたが
この店がいいよと私が持っていた地図に書き込んでくれました。

地下鉄に乗って、ウニベルジテート駅で降り、
アイスの店があるツリュケン通りを探しました。

なんかこのあたりの雰囲気って
ホテル付近のシラー通りと全然違う~

落ち着くわ~

ここは中近東か?と言うようなひげの濃い、
浅黒い肌のおじさんは一人もいなくて
若い学生さんがのんびりおしゃべりをしながら歩いてます。

お店もこじゃれた雑貨屋さんとか古本の店。

大きな木も植えてあったり、いかにも歴史がありそうな
石造りの建物がで~んと建っていたり、鈍感な私でも
全然町のオーラが違うのが分かる。

長女夫婦が住んでいる京都の御所の
辺りにちょっと雰囲気が似てるかな。

アイス屋さんは、どこかな~