カテゴリー別アーカイブ: 保育園の給食

もう一度、給食たべたかったなぁ

遊びに行った話ばっかり書いてて
おまえはほんとに給食の仕事に復帰したんか?と
思われそうなので、今日は、ちゃんと
料理の話を書こうと思います♪

3月末に8か月お世話になった職場を
辞めて、保育園の給食の準備のために
仮園舎へ時々、仕事に行ってました。

その時、3月限りで退園する子の
お母さんが、「お世話になりました」と
園長に手紙を持って来られてて。

その手紙の中に、「うちの〇〇(退園する子)が
先日、ぼそっと、もう一度、給食たべたかったなぁと
言ってました」
と書いてくださっていました。

保育園に来た当初は、まだ2歳くらいだったせいもあり
「にんじんきら~い」ぽぽいのぽ~いと捨てたり。

おかあしゃんがいいよ~!!と床にひっくり返って
わんわん泣いたり。

そんな子もだんだんと給食を食べてくれるようになり
お皿によそった給食を減らそうとすると、「食べれる!」
「取ったらだめ!」

そんなことを思い出して、胸がいっぱいになり、
涙ぐんでしまいました。

弁当の業者さんには申し訳ないけど、おいしくないよねぇ、、、

その子にもう一度、給食を食べさせてあげたいけど
もう退園してしまうし、無理、、、

悲しいなぁ

と、寂しく思っていたら、とっても素敵な情報をキャッチ。

去年の卒園児とその保護者たちが集まって、春休み
最後の日に遊ぶ計画があるというの。

その子のおにいちゃんがその学年の卒園児。

と言うことは、遊ぶ日に私の料理を渡せば
いいんじゃない?

私はその遊びの集まりの時間には予定があって
参加できなかったのですが、集まりに行く保護者さんに
お願いして、渡してもらうことにしました。

給食みたいに大量に作るわけじゃないので
味は微妙に違うけど、調味料とか使っている
野菜などはほぼ似たようなものなので、
納得してもらえるかな。

一番下に、イノシシ肉の肉団子。

その上に紅生姜のミニおむすび。

一番上に干し柿と大根なます、ほうれん草の
辛子和え、きんぴらごぼう。

まあ、なんてことないおかずなんですけどね。

おにいちゃんと2人でもりもり食べてましたと
うれしいお返事をくださいました。

大人になっても給食の味を忘れないで
覚えていてくれるかな♡

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久しぶりでも覚えていてくれた

今日から保育園の給食が再開しました。

8か月の間、市販の弁当屋さんの弁当を
食べていたので、味は濃いし、油は沢山
使っているし、白砂糖もふんだんに。

ご飯も白米だし。

それに比べて、給食は5分づき米、やや味も
薄め。甘みは砂糖でなく本みりんを少し。

無添加のだしの素も使いませんし、油も少な目。

対極にあるような味付けなので、弁当屋さんの
味に慣れてる子どもたちは、食が進まないだろうな。

久しぶりの給食で、「食べろ!食べろ!」と怒られるのも
かわいそう。

少なめに作るのがいいかな。

久しぶりのメニューなんだから、子ども受けするように
カレーとかスパゲティとかにするのが、ふつ~の
人なんでしょうが、意地が悪い私は、いつも通り
和風なおかずで。

厚揚げのそぼろ煮と、もやしのナムル。

なんか、年寄りくさいメニューよねぇ

これが、保育園の給食かっとツッコミ入れたくなるよねぇ
しかも、8ヶ月ぶりなのに。

私ももうちょっと豪勢なメニューにしたかったけど
前の職場を辞めてから、1週間程で、新しく認可園に
なった保育園の給食を準備するのは、なかなか
ハードでした。

今まで通りの無認可園のままだったら、今までのやり方を
踏襲すればいいだけなので、難しくなかったのですが
あれだめ、これしろと、しかる場所からの口出しが多くてねぇ、、、

で、今日の給食なんですが、子どもたちは今まで通りに
違和感なく食べてくれてて、新入園児の子も
お替りに来てくれたりと、びっくりの連続でした。

去年入園して、私の味の給食を食べたのは4か月だけだった
1歳児2歳児も、もりもり食べてくれてて、感激でした。

これは、やはり、再開の前に神社へお参りして
神様にご挨拶をしたおかげがあったんでしょうね♡

お鍋も空になって戻って来てました。

みんな、良く食べてくれてありがとう~

毎日、こんな風にお鍋が空になるような
おいしい給食を作れるよう、がんばります♡

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こちらこそ、食べてくれてありがとうの氣持ちです

24日には、卒園児たちが保育園に来て、壁や床に
いっぱい落書きをして帰りました。
8月になったらすぐ園舎は取り壊されるからね。
思い出の園舎を見に来ていただけました。

IMG_9584

給食室の扉にも、ありがたいお言葉が書いてあり
月曜日に出勤して、発見♡

いえいえ、こちらこそ、野菜多過ぎなおかずや、砂糖を
入れ忘れてない?というようなおやつを
毎日、文句も言わず、食べ続けてくれて、感謝しています。

IMG_9585

年少組の男の子で、毎回、食べるのが遅い子がいるのね。

トマトが嫌いで、お皿の上にトマトがしっかり残っていて
「はいはい、食べなきゃ!もうちょっとしたら、弁当に
なるのよ、弁当、ちゃんと食べれるん?」と言いながら
フォークに刺したトマトを食べさせていたら、一人の保母さんが

「いいんよ、弁当になったら、食べんで済むから」
「どうしても食べないといけないような弁当じゃないんだし」

そっか~

日本各地の伝統的手法で造られた天然醸造醤油を紹介しています。

給食でどの保母さんも「食べなさいっ!」と無理やり
食べさせてる場面に遭遇することがあって、いや、
そこまで無理に食べさせてもらわなくてもいいよ、、、

半分だけでも食べたら、残してもいいから、、、

とか思ったりしてましたが、「どうしても食べないといけない
給食だった」から食べさせてくれてたのね。

ありがたいです。

と言っても、給食業者の方も、最大公約数で作らないと
売れないから、ああいう味になるのは仕方ないんですね。

それに、私が作る給食をぽんっ!と他の園に持ち込んでも
今と同じようにさっさと食べてくれたりはしないだろうね。

IMG_9448

6年間の積み重ねがあるから、園児たちも違和感なく
食べてくれるんでしょうね。

ついこの間、お好み焼きのおやつでした。

キャベツ、納豆、うどん、お好み焼き粉で作り、焼きあがったら
ティースプーン一杯のみのソースをかけてました。

ティースプーン一杯のソースは、1歳児2歳児で、もっと大きい
園児たちには2杯分掛けてます。

わずか、一杯のソースでしたが、その味が舌には心地よかったらしく
一歳児の赤ちゃんでも、固いキャベツをものともせず、食べ終わりました。

ちょうど芯の部分が入っていたようで、食べにくかったのですが。

その子、いつも給食の時は、ちょっとでも自分の嫌いな味だったら
泣きわめいたり、寝たふりをしたりとか、わがままなんだけど
その子がこの固いキャベツを嫌がりもせず、食べていたので
よほど、お好み焼きがお気に召したんでしょう。

半年かかって、給食室と現場の保母さんとの協力で
ここまで園児たちの口を整えてきましたが、これからの
半年で、元の木阿弥になりませんようにと、祈ってます♡

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