タグ別アーカイブ: 小学生の英語教育

小学校で英語教えるより、能だよ

5月12日は、尾道薪能。

去年初めて薪能を観に行って、
すばらしいな~と感動したけど、
習う氣にはならなくてね。

そのまま、帰宅。

でも、ある先生に、伝統芸能を
やるのがいいんじゃない?と勧められた時、
能?!とひらめきました。

幸い、自宅から歩いて5分ほどの距離に
薪能の先生がお教室を開いていらっしゃるので、
いい加減人間の私でも、お稽古が続いてます。

こんなに最適な位置に教室があって、
やらないのは、ほんとに怠け者だよね♪

先生は、京都から尾道までお稽古通勤されてます。

月に2回。

1回が30分ほど。

たった30分だから、楽勝でしょうと思う?

それが、けっこう、体力使うのよ。

先生が謡われた後をついて、私も謡うのですが、
ある程度の大きな声を出して謡う必要があります。

また先生が謡われている間も、節の付け方や
半音上がる下がるを覚えておくので、めっちゃ
真剣に聞きます。

それでも、ちょっと長い部分だと、途中で
すっぽ~んと忘れてます。

たった数秒前に先生が謡われたのに、忘れてる・・・

なので、たった30分のお稽古でも、終わったら
は、は、はぁ・・・と一気に肩の力が抜ける。

自分が音痴のせいもあって、カラオケが
嫌いで、人が歌うのを聞くのも嫌だったの。

プロが歌うなら聞いても氣持ちいいけど、
素人の自己満足が歌ってもへたくそで、
聞きたくない!とバカにしてたんだけど。

能の謡曲を大きな声で練習していると、
すごく氣持ちが良くなる!と氣づいたのです。

だから、カラオケの人も、へたくそでも
あんなにのめりこんで歌いたくなるのか!と
やっ~と、カラオケする人の氣持ちが
理解できた今日この頃です♪

でも、理解はできたけど、カラオケに
行くのは今でもやっぱり嫌いです~

でね、能の本を見ていてつくづく
思ったことは、小学生にもこういう
能をさせるべき!ということです。

英語なんか、小学生の時から勉強する必要ないし。

今はね、無料の翻訳アプリがある時代なの。

たいして英語が話せなくても、AIが
英語を話してくれるから、旅行に行っても
全然平気なのよ。

英語に限らず、何かを話すときは
どの言葉で話すかというより、何を
話すかってことが大事でしょ?

自分の趣味やどこから来たのかとか、
そんなことを話しても、それ以上会話が
続かないじゃない。

それより、能の本を読んで謡って
説明に書かれている時代背景とかを
知るほうがよっぽど外国人との会話に
役立つでしょう。

知識をどんどん吸収できる柔らかい
子ども時代の脳みそに、中途半端な
英語を入れるより、日本の文化を
入れるべきに決まっとるじゃん!

私たちは日本人なんだから、もっと
日本に続いてきている文化をさらに
継承させていく必要があるんじゃないの?

なんで、そんな簡単なことが文部省には
わからんのかねぇ。

能の先生には小学校5年生くらいの
お孫さんがいて、彼は父親、祖父と一緒に
舞台で朗々と長い長いのを謡っています。

どうやって、あんなにたくさんの種類を
こんがらがらずに覚えてるの?!と
びっくりしました。

毎日どれだけ練習しているのか、、、

私なんか、1日に一回練習するだけ~

お稽古のお月謝が高すぎて、びびったんですけど、
これは日本の文化を継承するために
使わせてもらってるんだなと思うことにしてます💛

文部省もALTに払うお金があるんなら、
能楽師にお金をもっと援助しろっつ~の。

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