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祝蕾と減塩調味料について

天孫降臨ツアーの話を書くのに
暑苦しいくらいエネルギーを使ったので
書き終わったら、疲れたような、
やりきった感があって、からっぽになったような。

もっとうまくエネルギーを回さないといけないな~

四季の献立というタイトルにしておきながら
最近、料理のことを書いてなかったので
今回は山菜の天ぷらについて。

そろそろ、春の山菜が出てくるころですね♪

よく言われることだから、みんな知ってると
思うけど、冬の間に体に溜め込んだ脂肪などを
体から出すために、春の苦味が役に立つって。

なので、春にはヨモギとか山菜とかたけのことか
旬の野菜には苦味を感じるものが多いんですって。

で、こういうものは大量にがぶがぶ食べる必要はなく
ちょこちょこっと食べるくらいがちょうどいい。

でも、なかなか、その「ちょこちょこ」の量が
わからないよねぇ

その人の体質や冬に食べてきた食品によっても
食べていい量って違うから、一概に言えないんですよね。

子どもは運動量が多いし、勝手に排泄してくれたりも
するので、子どもには無理やり、こういう苦味食品を
食べさせなくてもいいんだけど、ちょっと味見程度に
食べるのもいいです。

でも、もちろん、「苦くていやだ」「おえっ、、、」
みたいな反応が多いはず。

でも、周りの大人が、「子どもが食べないものを
作るのは、面倒」
「大人も食べなくてもいいか、、」と間違った
子ども中心主義みたいになってしまうのは、
どうなんでしょうね。

子どもが食べなくても、大人はふつ~に
食べてください。

その時、子どもたちは、「なんでこんな変なものが
大人は好きなんだろう?」
「自分も大人になったら、食べるようになるんかしら」

くらいな感想を持つだけでいいんです。

そうしたら、大人になって、その料理と再び
出会った時、「そう言えば、うちの親たちはこれを
食べていたような記憶があるわ」
「じゃあ、自分も大人になったんだし、ちょっと
箸をつけてみるか」と思えるんです。

でも、子どもの頃、食卓に上ることすらなかったら
大人になっても食べようという氣持ちにならないし
そもそも、その料理との出会いも起こらないのよ。

たとえ、目の前にその料理があっても、
「そこにその料理がある」ことに脳が
氣づいてくれない。

なので、ぜひ、食卓には、子どもの嗜好を
無視して、じゃんじゃん大人の味を載せてください♪

苦味のある山菜は油を使うと、めっちゃ食べやすくなります。

でも、冬に溜め込んだ脂肪をだすためなんだから
あんまり油調理の山菜を食べるのは、意味がないことも
ないけど、油は少な目でお願いします~

山菜の天ぷらと言えば、タラの芽が有名。

といっても、スーパーで売ってるタラの芽は
山に自生してるものじゃなく、栽培してるもの
なので、ちょっと香りが薄い。

かと言って、ひとさまの山へタラの芽を取りに行って、
素人がとにかくむしり取って、樹を全滅させたという
話もよく聞くので、自然のタラの芽を食べてねと
無責任なことは書けないしねぇ

マルシェで、「祝蕾」という野菜を売ってたので
めずらしそう!と買ってみました。

天ぷらにしたら、タラの芽そっくりのお味。

でも、祝蕾はタラの芽の5倍くらいあるジャンボタイプ。

中までしっかり火が通っているかしら、、、

まあ、豚肉じゃないんだし、少々生焼けでもいいかな?

小麦粉と米粉を半々で。
塩と水で溶いた揚げ衣に祝蕾をどぼんとつけて。

だいたいいつも、揚げ物はガスコンロのグリルを
使って、焼く感じにしてるんですが、今回は
ちゃんと正式に揚げてみました。

ごろんとした形なので、中まで火を通すには
焼いていたら時間がかかって、焦げそうな氣がしたので。

深めの鉄なべに油を入れて、一つずつ揚げました。

揚げたては、カリッサクッとして、おいしすぎて
一気に全部食べたくなった!

天ぷらを食べるとき塩を振ったりするけど
最初から衣をややきつめに塩味をつけておくと
そのまま、なにもつけなくてもおいしい天ぷらを
食べることができます。

ベジタリアンな人は、薄味にしてたら、
だんだん、腑抜けた様になってくるそうなので
肉食の人よりも少々塩は多めにしてもいいんです。

もちろん、まともな塩を使っていると言う
前提条件がありますよん。

減塩の味噌とか醤油とかの原材料を見てね。

なに、これ?みたいな氣持ち悪い
意味不明な材料がずらずらと並んでいるから。

味噌や醤油に必要な材料は、糀と大豆と塩です。

それ以外の材料が書かれているのは、
食べていい調味料じゃないので。

減塩に惑わされないでね。

こんなサイトもちょっと参考になるかも。

職人醤油.com

といっても、冬は寒いから塩味が濃いものが
おいしかったと思いますが、春は軽めの調理法を
体は求めているので、蒸したりさっと煮たりとか
冬よりは薄味にする方がおいしく感じるかもしれません。

機械的に年がら年中、減塩するなって話です♪

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